海・・・。


そこにはあらゆる物質が溶け込んでいる。


その中には

生物にとって有益なものもあれば、

有害なものもあるのもいうまでもない。


当然ながら発ガン物質も地上とは

比べものにならないくらいあり、

ガンにかかる魚はたくさんいるという。


しかし

そんな毒入りスープのような海で

まったくガンにかからない魚がいるのだという!


4億年以上も海で生き続けた


サメだ!!


サメの中でも深海性のサメである。



ウロコアイザメ  学名(Centrophorus granulosus


ウロコアイザメ


深海に棲むアイザメの仲間。

サメは他の魚のように浮袋がない代りに

肝臓を肥大化させて浮袋の代用にしている。


その肝臓に大量の抗ガン作用の物質があるという!

それがスクアラミンだ!!


実にウロコアイザメの肝臓の大きさは

体の4分の1を占めるほどだ!!



この抗ガン作用をもつスクアラミンは

ガン細胞に直接に攻撃するものではない。


ガンを消失させるやり方はこうだ!!


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まず、ガン細胞たちが成長するには

酸素と栄養を必要とするのはいうまでもない。


発生したガンはすぐにホルモン分泌を行い、

周囲の栄養と酸素を運んでいる毛細血管

自分のところまで伸びるように促す。

血管を引き寄せるガン

そしてガンから命令を受けた血管から

新生血管が現れて

ガン細胞へと伸び、酸素と栄養を供給するという

しくみだ!


後にはガンは成長し、血管を通じて他の場所へ

転移することも可能となる。


その働きを阻止するのが


血管新生阻害物質・・・

スクアラミンなのだ!



スクアラミン

そのスクアラミンは

ガン細胞が発する

血管に対する命令を遮断する

能力があるという。
血管新生を阻害するスクアラミン

これでガン細胞のところへ新生血管が伸びず、

酸素と栄養の供給がなくなり、

しだいにガン細胞も衰退していくというわけだ!


つまり

ガン細胞の拡大には血管が必要不可欠で

それを阻害するのがスクアラミンなのだ!


アイザメの肝油中のスクアラミンがガンに効くことは、

欧米ではすでに認められており、

日本で1998年11月22日に

NHKスペシャル「海・知られざる世界」で放映され、

国内の医学界でも注目を浴びたという。




商人A

店員「サメ肝油は昔から伝統的な万能薬として

    使われていたそうな。

    なんでもドロドロの血液もサラサラにする

     効果もあるとか!」

マリンゴールド100粒    8400円 

 

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